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渡瀬渓谷へ足を伸ばしてみました。 列車に乗ろうと、静かな山間の駅を訪れました。 「年季」の入った存在感のある駅舎ですが、無人化されて久しいようです。 構内は綺麗に掃除されていました。 ホームには、まだ夏っぽい日差しがさらさらと降り注いでいます。 やがて、1両編成の気動車がやってきました。
投稿者: 秀龍 日時: 2008年08月16日 16:16 | パーマリンク