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ちょうど立春の日の昨日、今年も高崎の小学校へ箏の授業に行って参りました。昨年は小6生全員を一括して授業したのですが、今年は各クラス毎の実施となりました。ですので、少しじっくりと、絹糸をかけた箏の演奏も交えながら、楽器の歴史、またその伝統の移り変わりなどのお話をしました。後半は「さくらさくら」のメロディで、秀龍との合奏。子どもたちが、楽しんで箏にふれることができていれば幸いに思います。
この様子を、本日の上毛新聞でも伝えていただきました。最新情報からどうぞ。
投稿者: 秀龍 日時: 2009年02月05日 23:07 | パーマリンク