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13 hours ago

秀龍

箏のルーツを探る旅は、日本人のルーツを辿る旅。

ブログを更新「オリエント、太陽へ向かって(ディアスポラの音楽編)」

東と西の境目に住んでいた古代ユダヤ人たち。土地を追われてディアスポラ(離散民族)として東西に散ります。

僕が若い頃、たまたま手に取ったアルバムには、彼ら古代ユダヤ人の音楽が再現されたものでした。

その響きは、学生時代を過ごした街のある場所へ僕を導いていました。

traditionalarts.jp/?p=566
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3 days ago

秀龍

四半世紀前、学生時代を京都で過ごしていた時、四条河原町近くの店で貼り付けられていたわずかな日本語の案内とジャケットにつられて買った、輸入盤『L'esprit De Dieu Et Les Prophe(神の声、予言者の歌)』。

古いヘブライ語の旧約聖書のテクストの母音の上または下には、テアミムと呼ばれる19種類の記号が書かれて、このテアミムは朗唱する時の音楽的な意味を持つ記号であったのだけれど、紀元70年のエルサレム教会の没落とともに意味が失われてしまった。

1970年代になって、現代フランスの研究家で、作曲家でもあるシュザンヌ・アイク=ヴァントゥーラの研究により不明となっていたこの記号の解明が可能になった。

ヴァントゥーラの研究成果をもとに、非常に古い歴史を持つこの記号の指示に基づいてフランスの歌手、エステル・ラマンディエが、まさに〝そのまま〟歌い上げた聖書、古代ユダヤの世界。

もう入手困難なアルバムで、ネット上にも音源が見当たらないので、収められている10曲をそれぞれ30秒のダイジェストにしてYouTubeへアップしてみました。

この響きを是非味わってみて欲しいな、と思います。

youtu.be/lgOrwOfT-zI
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